金型製造・プレス加工の事なら【ヨコヤマ精工】にお任せ下さい。
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蓄積されたデータから、過去の不具合等を瞬時に取り出すことができます。貴重なデータは新製品に照らし合わせられ、より良い製品へと導いてくれるのです。 データベース管理による情報の一元化で、設計・生産の効率化を図るとともに、誰でもリアルタイムで正確なデータを得ることができます。
新製品を受注したら即生産準備会を開催して、過去のトラブルを反映した生産準備チェックシートに従い、設備、金型、冶工具、 作業要領書、工程チェックシート等の必要書類の作成日程等を決め、生産準備計画表を発行し、万が一遅れが出た場合は、コンピュータよりメッセージを 出して警告をするシステムになっています。 3Dプリンタによりモデルを作成し、品質特性の事前検討、治具製作時の問題を未然に洗い出しています。
PM賞を受賞し、その思想をシステム化したものが予知保全システムです。 全ての設備、金型、測定器、冶工具は、予め保全時期及び保全内容を決めてコンピュータに入力しておき、 保全時期が来ると自動的にコンピュータより保全表は発行されます。 特に金型については、ショット数管理により予め決められたショット数が来ると自動的に金型保全表が発行されるシステムに なっていますので、納期、品質、コストについては安心して頂けます。
コンピュータ画面を見るだけで、工場内の物の流れを全て把握することができます。(情報の一元化) コンピュータの問い合わせ画面によって、納期日・在庫数・計画数などが瞬時に見ることができます。これにより、電話問い合わせに対し、 その場ですぐに回答することができます。 現場のデータをリアルタイムで吸い上げることにより、受注状況、発注状況、生産情報並びに生産条件、保全状況など、あらゆる生産環境の見える化を 実現しています。
金型設計標準マニュアルを基本として、金型設計から部品加工並びに、非接触測定器を含めた評価まで、流し生産の実現により、コスト低減を図っています。
生産プレスの全自動化と高速化。段取改善と多台持ち作業による少人化。予知保全システムによるノンストップ化。 生産工程を合理化することにより、原価の低減に挑戦することができました。
社内外、全情報の一元化を図った受注・発注。これによって、常時生産状況を把握できるのはもちろんのこと、工程仕掛数、製品・部品在庫数、材料在庫重量に対しての取り数等、いつ問い合わせが来ても5秒以内に答えることができます。その結果、無駄とされる間接作業を減殺することとなり、管理費の低減につながるのです。
【株式会社 ヨコヤマ精工】輸送用機械器具製造業 TEL.0565-57-1348【営業時間】月〜金8:10〜17:10(メールでのお問い合わせはこちら)
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